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「ほら、ナミ…、ここと…ここに乗って…ナミのおまんこをみんなに…クラスのお友達に見てもらおうね。」
ナミの足を、すぐ脇の本棚の板に乗せ立たせます。ひざを曲げ、無理矢理しゃがませると、窓に向かって足をM字に広げている姿勢になります。
「やぁあ…おにいさま…はああぁ…だめ…はあぁああ…」
僕はスカートをめくり上げ、ナミの手を露出した性器へと導きます。
「ナミ…ほら、みんなにナミのおまんこ見てもらいなさい。」
「やあああ!見えちゃう…おまんこみんなにみえちゃうよぉ」
「ほら、ナミ…みんなあきれて見てる。制服でおまんこむきだしにした変態のナミを見てるよ…自分の手で広げて…ナミの変態まんこがどうなってるかみんなに説明するんだよ。」
「やぁあぁ…なかまで…ナミの中まで見られちゃう…ナミの…ナミのおまんこ…はぁああぁ…ローターとおちんぽで…はぁああぁ…ぐちゃぐちゃになってます
…見て…みてぇ…ひいぁあああぁああっ!ローターゃぁああぁ…んぁああぁ…ぁあぁああぁああぁ…」
ナミは恥ずかしがりながらも、しゃがんだまま自分の指でピンクの性器を広げ、説明をします。邪魔をするようにローターのリモコンを動かすと、声をあげて全身を震わせます。
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