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「あああぐううああっ!らめ…ひうううあああっ!」
「チンポの先で…ごつごつ硬くなって、段がついた、おっきなチンポが…ほら…ナミのぐちょぐちょのエロまんこの入り口から奥まで…こうやって…ずん!ずん!って…はあああ…犯してるんだよ…」
「ひああっ!ひあっ!ひああっ!ひいいいんあああっ!ナミおかされてる…ぁぁあぁああっ!おちんぽすごいの!ああっ!あああっ!みてっ!ユウちゃん!ミキちゃん!ナミおかされてるの!またいっちゃう! みんなに見られていっちゃう!やはああぁあっ!おチンポでイクのっ!ひいいああっ!ひあああっ!ひああああぁあっ!みてっ!みてっ!ナミいくっ!いくっ!イックうううあああぁあああおああああぁああああああぁああっ!」

ナミは僕のペニスの動きとローターの振動、そして見られている想像でイキ続けています。

「また、いっちゃったんだ?ナミは見られるの好きなのかな?本当にえっちで悪い子だね…」
「はあ…はあぁ…はぁ…やぁあぁ…はずかしいの…でも見られてると思うと…ナミのなかが…あつくなっちゃうの…」
「ふう。ナミは本当に困った変態さんだね…それじゃ…ちょっと待ってなさい…」
「あ…ぬいちゃや…んああぁっ!やあぁローターまた…うあああっ!」

僕はローターを最強に入れ、ペニスを抜きます。
ナミを窓に押し付け、空の本棚をナミの両脇に移動させます。


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