[hg125nm14]

「ほら、みんなに…どんな風にしてもらってるか教えてあげなさい」
「やぁあ…あああぁあっ！ナミ…みんなが見てるのに…はあああぁああ…おっきなおちんぽで…ぅあああぁああ…ぶるぶるのローターおしこまれてるの…っやぁはぁああああぁあぁああぁっ！ナミまたいっちゃう…いっちゃうよぉ…」
「みんな見てるよ…ナミ…チンポとローターで犯されて…よろこんでるナミを…」
「はぁああぁあ…みてる…やあぁあ…っくううあああぁあ…またくるの…いっちゃう…いっちゃうの…みんなみて…ナミがイクとこ …ぅぅぁあぁああぁあああああぁああっ！いくのっ！いくいくいく！やはあああぁああぁあぁああぁぁああっ！いっくううううああぁああぁあああああぁぁあああぁあぁあぁ！ひいいいいあぁああああぁああぁああああぁっぁぁあああああああああぁああっ！」

見られている事を意識させながら、ペニスでローターをぐりぐりと押し込むと、ナミはまた絶頂に達してしまいました。

「ぁああぁああああ…おにいさま…はぁああぁ…はぁあぁあああぁあ…」
「ナミ？まだほとんど動いていないのに、すぐにイっちゃったりして…見られるだけでいっちゃうのかな？…ほら、今度は俺のチンポでイキなさい。」

ナミの様子を見ながら、膣の奥ににローターを押し込むようにペニスをスライドさせます。

「やっ…やあぁああっ！ひあああぁっ！ひああっ！おにいさまだめ！ひいいんあぁああぁあぁああぁあぁああっ！」
「ほら、ナミの下品なエッチまんこの…入り口まで引き抜いて…一気に…奥までっ！」

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