[hg125nm13]

突き出したナミのお尻のパンツを下げていくと、ぐちょぐちょに濡れた股間から愛液の糸が伸びます。

「よく言えたね、ナミ。お友達もびっくりして、下品なナミを見てるよ。ほら？ここに欲しいのかな？」
「はぁああぁ…みんなみてるの…ああぁああぁ…いれて…いれてぇ！」
「うーん、でもナミのここ、ナミの大好きなローターが入ったままだよ。…そうだ！ナミ？このまま…ほら、こうやって押し込んで…入れてあげようね…」
「ひぐっ！ひうあぁあああああぁあっ！だめっ！やはああああっ！らめえぇええっ！」

僕は勃起したペニスを取り出すと、ナミの膣の中で振動しているローターを押し込むように、無理矢理、性器に挿入していきます。ナミの膣は入り口がキツく、濡れた柔肉がからみつき、しめつけてきます。

「んん…ローター、すごい振動だねぇ。ほら…奥に…当たっちゃった。」
「ひあああっ！くうううああああぁああぁああっ！おくにぃ…やはあぁあああっ！あっくううあああああぁあっ！おくううっ！」

ペニスの先端に振動が当たると、ナミの今までの快感がわかるようです。押し込んでローターを奥に当て、リモコンで振動を変化させると、ナミの声がさらに甘く高まります。一気に快感を登っているようです。

「ひああぁあぁあぁ…おくぅ…おくすごい…おっきなおちんぽがぁ…ぃぁああぁああぁあああぁああぁ…あっぐうああああぁああ…ひぁああああぁあ…」

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