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「ナミ?この突き出してクネクネ動いてるお尻は…もっと欲しがってるのかな?」
「はぁああぁ…おにいさま…ほしい…ナミほしいのぉ…いれて…ぁああぁぁ…」
「うーん…何が欲しいんだろ?ナミ?教えたよね?みんなが見てる前で…おねだりしてみなさい。」
「ぁぁぁ…おにいさまの…ぉ…ぉちんぽ…ナミ…ナミの…はぁあぁあぁ…まんこにぃ…あああぁあぁあぁ…おまんこにいれてくださいっ!」
「あーあ、みんな見てるのに、そんなに下品な事言ったりして。…うーん、どうしようかなぁ…下品なナミは俺のが欲しいんだ?」
「はい…ぁぁあぁ…おねがいです…げひんなナミに…ナミの…げひんおまんこに…おちんぽいれて…はぁあぁ…いれてください」

僕の誘導で、ナミはいやらしい言葉を次々と口に出します。さらにイジメたくなりました。

「そうだなぁ…ナミ?それじゃ、クラスのみんなに…あそこで見てるお友達に、ナミがどんな風に感じて、何をおねだりしてるか、教えてあげなさい。」
「ぁぁぁ…やぁあぁ…みんなみてるの?…ぁぁあぁ…ミキ…はぁあぁ…ごめん…ナミ電車の中で…ミキの目の前でイっちゃったの…おまんこのなかのブルブルで…ぁあぁあぁ…」
ナミは窓の外の制服を着た少女達に語りかけるように言葉を続けます。おそらくナミの友達とは別の少女たちですが、ナミはいやらしい言葉を続けます。

「ユウちゃん…みえる?…ナミ…ナミね…いやらしい…げひんな…えっちおまんこに…おにいさまのおちんぽがほしいの…ほしくておかしくなっちゃいそうなの…ぁぁああぁ…いれて!いれてぇえ!」


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