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「ナミ…こんな…お嬢様の制服なのに、おっぱいむきだしにして…いやらしい格好になっちゃったね。みんなナミのおっぱい見てるよ
…ほら、自分の手でおっぱいいじって…みんなに見せてあげなさい。ナミのおっぱいも感じはじめて…乳首がいやらしく立っていくところ…」
僕はそう言いながら、ナミの両手を乳首へ導きます。
「ぁああぁ…んっくううああぁああ…みられてるのに…だめなのに…はあぁああぁ…」
言葉とは逆に、ナミの手は自分の乳房をつかみ、乳首をつまみ出すように動きます。僕が思っていたよりも激しい愛撫に、ナミの中の快感の高さがわかります。
窓のすぐ近くで、半裸で立つナミの姿は、外から古いビルの上の階の窓を見上げる人がいれば、見えてしまう状態です。
「ナミ…みんなナミのおっぱいを見てるよ。子供みたいなナミのおっぱいがこんなに大きくて…自分でそんなにいじって…クラスのみんなもあきれてる…」
「やぁぁ…だめなの…だめなのに…はぁあああぁ…んっくうううああぁあ…みちゃだめ…だめぇ…あぁああああぁあぁ…」
ナミは乳首を立たせ、自分の手でガラスにこすりつけるように愛撫を続けます。
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