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「あんなに大勢に見られながらイっちゃうなんて、ナミは本当に変態さんなんだね」
「…はぁ…はぁああ…やぁあぁ…はぁあぁ…」
「ほら、ナミ?あの制服…ホームに…ナミの学校の…同じクラスの子もいるんじゃないのかなぁ…」
「…ゃぁぁああぁ…そんな…ぁあぁ…学校のみんなにみられちゃう…ナミのえっちみられちゃう…だめ…だめなのに…はぁあぁあああぁ…」
「ナミは見られたほうがずっと感じてるみたい…このまま…イキっぱなしにしてあげるよ」

いったばかりのナミですが、同じ学校の制服の女の子たちを見つけ、ビクン!と背筋をそらします。お尻を突き出し、上半身を窓に押し付ける姿勢です。

「ああ、そうか、ごめんね、ナミ、ローターで身体の下ばっかりイジメてたから忘れてたよ。…ほら…こうやって…そうだよ…みんなに…ナミのおっぱいも見てもらおうね…」
「んんぁあああぁああ…だめ…だめぇ…ぁあああぁあああっ!」

僕はまたリモコンのスイッチを入れると、感じ始めたナミの制服の前を開き、ブラを引き下げます。果実の皮をむくように、紺の制服から白い肌がむきだしになります。
容姿に幼さが残るナミですが、胸はもう普通の女性の大きさになっています。乳房の中心には幼い小さな乳首が隠れるように沈んでいます。乳房は、まだ張りのある半球で、さらにこれから大きくなる感触です。


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