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「ひいぁあぁああああぁっ…ぁあぁああああっ!おにいさまぁあぁ…みられてるのに…みられちゃってるのに…ひああぁあっ! …こんなのだめぇ…ああぁああぁ…いっちゃうの…えっちなナミがいくとこみられちゃうぅ…はぁあああぁ…おにいさまあぁあぁ…だめ…んぁああぁあ…いっちゃういっちゃうう…はぁあぁぁあ…だめなのぉ…」
「いいよ…ほら、みんなにみてもらおうね…」

僕はそう言うとナミのスカートの前をめくりあげます。

「ほら、ナミが制服のまま、白いパンツをびちゃびちゃに濡らして…アソコに食い込ませて…イクところ…みんなびっくりして見てるよ…」
「やぁああぁ…だめ…ああああぁああっ!はずかしい…ゃあぁあ…いっちゃうのみちゃだめぇっ!ナミいっちゃう…いっちゃうのっ!ひああっ! ひあっ!ひあっ!ひいぃぁああああっ!いくいくいく!あぁあああぁあぁああぁっ!イックうぅぅぁあぁあああああぁぁああぁぁあぁぁああああぁ!」

ナミはみんなの視線を感じながら、下半身をガクンガクンと揺らして絶頂に達しました。

「ナミ…まだまだだよ…まだこれからだからね…」

崩れ落ちそうなナミの身体を、上半身にまわした左手と、股間に当てたままの右手で支えます。身体をヒクヒク震わせたままのナミは窓のガラスに手と顔をおしつけるようにしています。

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