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ナミは外から全身が見える窓の前でイジメられていることに気がつき、頭を振ります。閉店している店内は照明が消え、薄暗いのですが、まだ明るい外の景色はよく見えます。
駅前の通りと、駅のホーム…人が多い時間帯です。ホームで電車を待つ人々は、この窓を見るために集まった観客のようにも見えます。

「ほら、お嬢様学校のまじめな優等生のナミが…ずぅっとローター入れっぱなしで…エッチな事も優等生だなんて…みんなにもっと見てもらわなくちゃね…みなさぁん…えっちなお嬢様のナミを見てくださぁい…」
「やはぁあ…だめっ!…はああぁああぁ…みちゃだめ…だめなの…んあぁあぁぁ…

古いビルの上の階の暗い窓…外からは注意して見なければ、ナミの姿はわからない状況なのですが、窓の内側から見る明るい駅前は、たくさんの人々がこちらを見るために集まっているようです。
僕の言葉でナミはスイッチが切り替わったように、身体全体を震わせて感じ始めます。

「みんなみてる…やはぁあぁ…みんなナミのこと見てるのに…ぁあぁあぁ…だめ…はぁああぁああ…やぁあああぁぁ…ぃぁああぁあああぁあぁあぁ…」

人々の視線に刺激されたナミは快感を高めているようです。
ナミのスカートの中に手をいれゆっくりとさわると、シンプルなパンツの中からローターのケーブルが出ているのがわかります。パンツはすでにかなり濡れて性器に張り付いています。
指先でさぐり、ナミのクリトリスに指を当て、なぶるように動かします。


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