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『おにいさま、ユウちゃんとミキに…きづかれちゃうよぉ!』

ナミは友人との会話の合間に僕の携帯へメールを送ってきます。
電車の社内は少し混んでいてナミたちはドアの近くに立っています。少し離れた場所に立つ僕はナミの様子を見ながら、ローターを弱い振動で動かしたり、止めたり…とナミを直接愛撫する時のようにゆっくりとリモコンを使います。
ナミは平静を装っているようですが、頬を桃色にして薄く汗ばんできているようです。

『お友達だけじゃなくて、電車のみんなが気がついてるよ。ナミのアソコが濡れて腰が震えてるの。お嬢様学校の子なのに電車で感じてる変態さんだって。』

ナミにメールを送ると同時に、リモコンを強く弱く、意地悪な波のようにリズムをつけて動かします。

「だから、そんな形じゃだめだって言ったの。」
「そうだよね…ん…ぁぁ…ぁあたしも…おかしいとおもった…んふぁあぁ…」
「…ナミ…本当に大丈夫?熱あるんじゃない?」

ナミの様子を見て友人たちが心配そうにナミの額に手を当てます。

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