[hg125nm03]

ナミの様子を見ながら、メールを送ります。ナミが携帯を開いてメールを読み終わるのと同時にリモコンを強に入れます。

「んぁぁ…っく…はぁあぁぁ…」

ナミはガクン！と腰を引くように体を震わせ声を漏らします。

「…ん？ナミ？…ね？大丈夫？」
「…ぅ…うん…ごめんね…ぁぁ…カゼかも…はぁぁあぁ…」

ローターからの快感をおさえるようにナミは友人と会話を続けています。
電車が来たので、スイッチをOFFにして、ナミ達の何人か後ろから同じ車両に乗りました。

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