[hg125nm02]

「でも、あの子、テープで貼ってたのよ」
「あはは…そりゃ壊れちゃうわ」
「そっかぁ、テープじゃ無理かも…んぁ…ぁぁ…」

会話を聞きながらポケットの中のリモコンのスイッチをONにしました。ナミの身体に一瞬震えが走り、話が中断します。

「ナミ？どうしたの？」
「…ん…だ、だいじょうぶ。ちょっと、咳がでそうに…んく…ぁぁ…ごめんね。」

リモコンの強弱を切り替えると、ナミは、コントロールされるように敏感に反応します。
ナミの性器の中にあるローター…ナミが学校で自分で入れたものは、卵を小さくした形です。ローターから細いケーブルがのびて、携帯電話くらいの大きさの受信機につながっています。
ナミの足の間からケーブルが出て、制服のおそらくスカートのポケットに受信機を入れたのでしょう。僕のリモコンからの電波は思っていたよりも遠い場所からでもローターの振動させることができます。

『エッチなナミがせっかくローターを入れたんだから、お友達のいる前で中から振動させて…見ている前で、犯してあげるよ。』

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