[hg121rd4

「見える？マミ？マミの淫乱こどもマンコ？ほら、マミの指でもっと広げて見せなさい。」
「はあぁあぁ…みえる…見えちゃってるよおにいちゃん…ぁぁあ…マミのこどもマンコ…つるつるで…ちっちゃいのにびちゃびちゃに濡れて光ってる…おまんこ豆おっきくなってる…はぁあああぁ… おにいちゃんこのまま…おまんこの穴にぶっといオチンポつきさしてぇ…はあぁあぁ…まみのこどもマンコの奥までぐちゃぐちゃにかきまわしてぇ…」
「本当にエッチな子だね、マミ。まだ、おあずけだよ…ほら、この格好のままで、ブルブルでいじめてあげようね。」

恥じらいを忘れ、性器の挿入をねだるマミを、じらしてみることにしました。
マミの指で広げられた性器と勃起したクリトリスを、細長いバイブで刺激します。

「やはぁああぁ…はあぁあああぁ…おちんぽぉ…ぁぁあああぁ…おちんぽほしいのぉ…おまんこの奥があちゅくて…やあはぁあああ…はあぁああぁ…」
「みてごらん、マミ…おまんこの肉をこんなにヒクヒクさせて…マミは悪い小学生だね。悪い子にはおしおきだよ。淫乱こどもマンコには、じらされるのが、一番のおしおきだからね。」
「やはぁああぁ…おにいちゃん…はぁあああ…ひどいよぉ…ぁぁああぁああぁ…マミおかしくなっちゃう…やはぁあああぁ…おちんぽいれてぇ…おちんぽおぉ…ぁあぁああっ！いれてくれなきゃ、やだよぉ…やだやだやだぁ！」

マミはだだをこねる子供のように、ペニスの挿入をねだります。
振動するバイブで、軽く、クリトリスと膣肉に触れていきます。バイブの振動が伝わるたび、マミは淫肉をヒクつかせながら、声をあげ感じています。

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