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「小学生なのに、マミはオマンコにオチンポおねだりしちゃうんだ?こんなイヤラシイ小学生、みたことないよ。マミ…オチンポどこに欲しいの?」
「はあぁぁ…オマンコぉ…おまんこにほしいのぉ…マミのこどもマンコにぃ…ぁぁあぁ…おにいちゃん、みてぇ…ぁああぁ… マミ、まだ小学生なのに、おまんこあっちゅくなって…すごいの…はぁあぁ…おにいちゃん、マミのおまんこ見てぇ…マミのこどもマンコの中まで…全部みてぇ」

マミはお尻を突き出して足を広げたまま、手を伸ばし、自分の指で性器を広げて見せます。お尻の間の淫裂が開かれピンクの濡れた膣孔があらわになります。
羞恥心を知らない子供のようですが、小さな膣穴の中の肉ヒダは愛液に濡れて僕を誘います。

「ほら、おにいちゃん、マミのこどもまんこ…ピンクであちゅくなって…とろとろにとろけちゃってる…はぁあぁあ…でもマミのこどもまんこ、ちっちゃくキツキツだよ… おにいちゃんのオチンポいれたらきもちいいよ…おねがい…おちんぽいれて…おにいちゃんのデカちんぽでオマンコじゅぶじゅぶしてぇぇ…」

マミは自分の言葉に興奮したように、イヤラしい言葉を口にしながら、お尻を突き出して性器の中まで僕に見せ付けます。小さなピンク色の肉ヒダが奥まで濡れています。

「はぁぁ…おにいちゃん…マミ…オチンポ入れるところ見たい。マミのこどもマンコに…おにいちゃんの…大人のぶっといオチンポがずぶずぶはいってくところ、見たいよぉ」

マミのいやらしいリクエストにこたえて、鏡の前でソファの背に手をついて、お尻を突き出したマミの片足を持ち上げます。

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