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「はぁあ…おにいちゃん…おちんぽぉ…はぁぁ…おちんぽぉ…ぁむ…ん…ちゅ…ん…ん…」

ホテルの部屋に熱い吐息と、ぴちゃ、ぴちゃ、という粘液質な音が響きます。

「マミは小学生なのに、おちんぽしゃぶるのが好きなのかな?」
「うん!しゅきぃ…ちゅ…ちゅ…おにいひゃんのおひんぽぉ…おっきくて…かたくて…あちゅくて…はぁぁあ…ごつごつしてて…なめてるだけで…えっちになっちゃうよぉ…はぁあぁ…おちんぽしゅき…あむ…ちゅ…らいしゅきぃ…ちゅちゅ…んんん…」

マミは本当においしそうに僕のペニスに舌をはわせます。立ったままの僕の前にひざまづいて、睾丸に手を沿え、上を向いて勃起したペニスの形をなぞるように、根元から、カリ、亀頭の先端まで、なめ上げます。
かわいいリボンで両脇でまとめた髪が揺れます。童顔のマミが上目づかいに僕を見上げながら、赤黒く怒張したペニスを熱心にしゃぶる姿は、無邪気な子供がおいしいアイスキャンディをなめているようです。
赤いランドセル、キャラクターのついたTシャツにフリルのミニスカートと、小学生の女の子のような格好ですが、むき出しになったバストは大きく飛び出して、小ぶりな乳首が立っているのがわかります。

「ちゅちゅ…あむん…んんむ…はぁあぁ…おにいちゃん…おねがい…オチンポもっと……マミ…もっとほしい…オチンポ入れて…マミのこどもマンコにぶっといオチンポ入れてぐちゃぐちゃに犯して…はあぁああ…」
「マミはオモチャでこんなに何回もイキまくったのに、まだチンポが欲しいの?」
「うん!ほしい…ほしいのぉ…おにいちゃんのオチンポ…はぁぁ…マミね、この格好で…小学生の格好で、オチンポいれてもらったことないの…オモチャでも、いつもの何倍も感じちゃったから、オチンポ入れられたら、気持ちよすぎておかしくなっちゃうよ… ぁあぁあ…マミのオマンコあちゅくて…はぁあああ…おねがい…オチンポいれて…はぁぁあ…マミのオマンコに…」

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