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じらし続けていると、マミの声が切羽詰ってきました。
「うあぁあぁあああ…やはあぁああ…おにいひゃん…いれてぇ…おちんぽぉ…おちんぽいれてよぉぉ…マミおかしくなっちゃう…んぁあぁああ…やはぁああぁあ…おちんぽで…うあぁあぁああ…おちんぽ…マミのおまんこに入れてよおぉお!
ぶっといチンポでマミのおまんこの奥までいれてぇ!…はぁあああぁ…おまんこ穴をチンポでごしごしこすってぇ!…こわれっちゃうまで犯して!」
ガマンできなくなったマミは半泣きで僕の性器をねだります。
「しょうがないなぁ…ほら…見える?おにいちゃんのおちんぽ…マミのこどもマンコの入口に…赤いランドセルの小学生が、大きなおっぱいぶるぶるさせて…つるつるのおまんこ広げて、大人のおちんぽ欲しがって…」
「はぁあああぁ…見える…みえるよぉ…マミ…マミがまんできないの…おちんぽほしいの…おくまで…はぁあああぁ…おちんぽいれちゃうの…ひあぁああぁ…」
マミは腰を振って、入口にあてがった、僕のペニスを膣に飲み込もうとします。
僕は腰を引いて、さらにじらします。
「ああぁああん…ひどい…ひどいよおぉ…やはあぁあ…おにいちゃん…うあぁああぁ…んぁぁあぁああああ…はぁあぁ…はぁあああぁあ」
「ほら、マミ、マミのおまんこどうなってるか、お兄ちゃんに教えて?チンポが欲しかったら、エッチな言葉でおねだりするんだよ。」
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