[hg120rd3

「はぁぁぁ…おにいちゃん…あむ…んんんんんむ…んむ…んんんんんくぅ…んんむ…んんぐううう…んんんんんん…」

僕は再びペニスをマミの口の奥まで押し込むとグリグリとまわしながら、突き上げます。マミの口の中は熱く、精液を欲しがるようにペニスを強く吸いたて、舌をからめ、乳首をこすりつけます。

「はぁああ…マミのくちまんこすごいよ！ああぁぁ…くちまんこの奥に精液出すぞ！マミの…小学生のマミのくちマンコぐちゃぐちゃに犯してやる！エロ小学生のくちマンコに、熱いちんぽミルクどばどば出してやる！」
「んんむんんんんっ！んんむうんんんっ！んん…じゅるる…んんんんんむっ！んんんんんっんんんっんんんっ！」

乱暴な腰づかいにこたえるように、マミも舌を動かし、粘液を吸いたてます。マミも感じているようです。熱くとろけるようなマミの口に吸い付かれた僕のペニスは、絶頂前の鼓動でビクンビクンと硬く張り詰めます。
射精前の快感の中、僕は自分勝手にペニスを突き上げ、マミの頭をつかんで乱暴に動かします。マミの頭はガクガクと揺れ、焼けそうに熱いペニスを性処理用の道具のように吸い立てます。

「んんんっぐ…んんむっ！んんぐ！んんんっ！んっぐ！んぐっ！んぐっ！んんんむっ！んんむっ！んんんんんんんんんんんんっ！」
「ぁぁあぁあぁあっ！マミ！イクよ！マミのちっちゃなくちまんこに精子出すよ！ちんぽミルク全部呑んで！ああぁあああイクイク！いっくううううううぁああぁあぉぉぉぉおおおおおぉぉっ！うあぁあああっ！うあぁああああっ！ああああああっ！」

マミの喉の奥で、僕のペニスがはじけるように絶頂に達します。大量の精液がマミの喉の奥に吐き出され、マミは喉をヒクつかせて飲み込もうとしています。ペニスが強く吸われ、精液が睾丸から直接吸いだされているような快感です。

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