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「んんんぐ…んんむううんん…んんんんむむ…んむ…んんんんんむ…」

ペニスを喉の奥まで突きたてられたマミはくぐもった声をあげながらも、舌を動かし、自分の乳房をつかんで、ぬるぬるの乳首を僕の睾丸にこすりつけています。
僕は、サディスティックな気分で、マミの頭をかかえるようにして、ペニスをねじ込みます。
マミの両脇でリボンでまとめられた髪が揺れます。頭の中心を縦に走る髪の分け目の白い線とその先の赤いランドセルが幼い印象を強めています。

「マミ?くちまんこ好き?チンポで犯されるの好き?」
「んんんんっ!んんむんんんん!んむ…はああぁ…しゅきぃ…らいひゅきぃ…んんむ…おひんぽぉ…おひんもぉ…らいしゅきぃ…あむうん…んむ…んんん…はぁああぁ…おにいひゃん…もっと…もっとお…」
「もっとほしいの?マミはオチンポからミルク出してほしいのかな?」
「はぁあぁ…ちょうだい…おにいちゃんの…おちんぽみるく…マミのくちまんこにだして…はぁあああ…おちんぽぉ…あぁぁあ…おちんぽみるくぅ…」

マミはヨダレと粘液をアゴまで垂らしながら、僕の精液をねだります。幼い声と舌足らずな口調が僕の加虐心をそそります。

「ほら、いくよ、マミ…」

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