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「はぁああぁ…はぁぁぁ…マミ…すごいよ…マミのくちまんこ…はぁああ…全部…全部吸い出して…ちんぽミルク、全部飲んで…ぁあぁあぁあ…」
「んんんんっ!…んんんむっ!んんんんっ!はぁあ…はああぐ…げほ…げほ…」

僕のペニスは精液を吐き出し続け、大量の射精にマミは口を押さえてむせてしまいました。
吐き出されたペニスからはまだ精液が噴き出して、マミの顔や服、赤いランドセルを白く汚します。

「はぁ…はあぁ…マミ?大丈夫?」
「はぁ…はぁ…おにいちゃん…ぁああぁ…ごめんなさい…おちんぽミルクぜんぶのめなかった…」

マミは吐き出してしまった白い精液を手にしながら言います

「…はぁあぁ…おにいちゃん…おちんぽみるく…なめちゃうよ…はぁああ…ん…ちゅ…あむ…んむ…おいしい…ちゅ…れろ…れろ…おちんぽみるく…えっちなあじで…おいちぃよ…えっちくさくて…えっちあじで…マミのあたまとけちゃいそう…はぁああぁ…」

マミは上目づかいで僕を見ながら、手に溜めた精液をピンクの舌でなめとっていきます。
顔を汚した白い粘液を指ですくいとり、おいしいクリームをなめるように舌で丹念になめとっていきます。

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