[hg119rd2

マミの愛液を指先ですくいとり肛門になじませると、一気にローターを押し込みました。

「ほら、マミのエッチなおつゆでぬるぬるだから、簡単に入っちゃった。こんなにオモチャ持ってるんだから…マミはひとりでお尻も気持ちよくしてたのかな？」
「ぁああぁぉぉあぁぁ…はぁあああ…はあっ！はあああっ！マミ…マミね、オマンコの穴もお尻の穴もきもちいいの…ひとりで…小学生の格好で…ぶるぶるできもちよくなってたの…ひあぁあああっ！らめ…すいっちいれちゃらめぇ…はぁああああん！でも…でもね…おにいちゃんにしてもらうと…いつもの何倍もあつくなって…きもちいいのがいっぱい来ちゃうの…ぁぁああ…くううあああああぁあああっ！おしり…スゴイのぉ！」
「マミは小学生なのに、お尻が好きなんだ？それじゃ、オマンコもお豆もやめて、お尻だけぶるぶるしてあげようね」
「…ぇ…ぁ…はぁぁぁ…んぁあぁ…おにいちゃん…ぁぁ…」

お尻のローターの振動を弱くして、膣のローターは抜いてしまいます。マミは性器で続いていた刺激が消えてお尻だけになり、もどかしい様子です。

「マミ？お尻はどんな感じ？肛門で感じちゃうなんて、マミはとんでもなくいやらしい子供だね。」
「はぁぁああぁ…おにいちゃん…おしりぃ…じんじんするの…はぁぁあ…おしりがぶるぶるすると…はぁぁあぁ…おまんこも…マンコ豆もひくひくして…おっきくなっちゃうの…はぁぁあぁ…おにいちゃん…もっとぉ…もっとほしいよぉ…」
「マミは欲張りだね。3回もイッたのに…そうだなぁ、今度はこっちのお豆を可愛がってあげるよ…」

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