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「はぁぁあああぁんあぁぁああぁ…やはあぁああぁあぁ…らめなの…ぁあぁああああぁああぁああぁ…おにいちゃん!マミのオマンコ豆ぇ… はぁああぁ…マンコ豆あついよぉ!ひああぁああっ!ひああっ!オマンコの中もマンコ豆も…ああああぁあぁあああっ!おかしくなっちゃう!マミこわれっちゃうよぉ!」
「こわれていいんだよ…マミ…うんとエッチになって、感じて、このままいっちゃいなさい。マミは子供なのに、こんなにいやらしく感じて…」
「やはあぁあああっ!うあっ!うああっ!オマンコとけちゃう…とけちゃうよぉ…ひいあぁあぁあっ!ひあっ!ひああああぁああぁぁああっ!うっくううああぁぁああああぁぁああぁあっ!いくいく!マミのマンコいっちゃうっ!マンコ豆とんじゃうっ! やあはあああっ!うああぁああっ!いっちゃう!イクイクいぐいぐ!いぐううあああううううううあああぁあああぁぁああぁあぁぁああぁあああぁあああっ! ヒイイいいいあああぁあああぁあああぁっ!ひあああぁああっ!ひいいいんっぁあああぁああああぁあぁあああっ!」

マミは続けざまの絶頂に達しました。

「マミ…またいっちゃったね。今日3回目かな?…イキながらこんなにびちゃびちゃに濡らして…今度はもうひとつオモチャを使ってあげようね」

マミのランドセルから、マミの膣に入っているのと同じタマゴを一回り小さくした大きさのローターを取り出します。

「ぅぁあぁああ…はぁあぁ…おにいちゃん…あ…何を…やっ!はぁああっ!ひいっ!あああぁあぉぉぉぉあああっ!」

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