[hg119rd2

「ほら、マミ、ランドセル背負ったまま…エッチな小学生の格好でイっちゃいなさい！」
「うあああっ！うああああっ！っぅうっくあああぁああああっ！おにいひゃん…らめなのっ！やはああっ！まんこまめぇ…マミのマンコ豆いっちゃう！いっちゃうよ！マミの子供マンコ、全部…ぜんぶいっちゃう！ひああっ！ひあああっ！ひああぁあああぁっ！いくいくいく！いっちゃう！マンコ豆イク！イクイク！いっくうううあああああああああっ！！やはああああぁあぁあぁぁぁあああっ！ひいいぃいんんあああああああぁあぁあぁあぁああああああっ！あっくううあああああぁぁああぁあっ！」

激しく達し、崩れ落ちそうになるマミをランドセルごと抱きかかえ、さらにマッサージ機を使います。

「いいぃいああぁあぁあっ！うあああああっ！やああぁあぁああああっ！らめええぇええ！おにいひゃやぁあああぁああああっ！らめらめ…やめ…ッくうううああぁあぁあああああっ！」

限界を超えた責めにマミは腰を引き、頭を振って、逃げようとします。

「だめだよ、マミ、このまま、何回も続けてイクんだよ。」
「やあああっ！ひあっ！ひあっ！ひあっ！はぁああ…ひああああっ！おにいひゃんらめらめうあぁああああっ！くううああああっ！マミらめになひゃうよぉ！マミのオマンコおかしくなっちゃうよぉ！ひあああぁあっ！うあああんっくううううあああぁああぁっ！」

マミは感じすぎて、涙とよだれをたれながしながら身体を震わせています。

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