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クリトリスに当たる角度をかえると、マミの声が高くなります。

「ひあああっ!らめ!もうっ!おにいちゃん!マミもういきそうなの…ひぁああぁぁあっ!すごい!マミのオマンコ豆すごいっ! ひああああっ!ひあああっ!ひああっ!ひああっ!マミのマンコ、中も外もしびれて…とろけちゃうよぉ!ひいいんあぁああぁっ!らめらめっ!うあああっ!そんなにつよくしたらマミいっちゃう!マンコ豆いっちゃう!いっちゃうよおおっ!」
「いいよ、マミ、約束どおり、子供のマミがばかになっちゃうまで、何回でもイッていいからね。マミの淫乱な子供まんこ、イキっぱなしにしてあげるからね。ほら、もっと…マミの大好きなマンコ豆いじめてあげようね」
「ひああぁあっ!マミの…ぁあぁっ…こどもまんこしびれちゃってる!やはああっ!ひああっ!ああああっ!マンコ豆ぇ!マンコ豆すごいぃ! ひあっ!ひああっ!ひあっ!んくううあああぁっ!マミのオマンコ豆だめになっちゃう!やはああぁあっ!はあぁああっ!」

立ったまま、ローターとマッサージ機を使われたマミは、快感のあまりしゃがみこみそうになります。

「マミ、座っちゃったらダメだよ。ほら、がんばって…」

マミのランドセルを持ち上げると、マミは両手で肩ベルトにしがみつくように身体を支えます。白いバストが中央に押しつぶされ、深い谷間を作ります。
マッサージ機をクリトリスに強く当てると、マミはさらに乱れます。全身に震えが走り絶頂寸前のようです。


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