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「マミはこんな大きなオモチャも持ってるんだ?マミ?これ…どうやって使うの?」
僕は快感に震えるマミの背中のランドセルを開け、マッサージ機を取り出します。
テニスボールくらいの丸いゴムの先端に、ラケットより少し太い柄と電源コードのついた電動マッサージャーです。
プラグをコンセントに差し込んでスイッチを入れると、ゴムの先端がブルブルと振動します。電池で動く小さなローターとは比べ物にならない強い振動です。
「ほら、マミ?こんなものランドセルに入れて…マミは小学生のくせに肩こりなのかな?」
「ぁぁあん…ちがう…それは…マミの…マミのエッチなオマンコのお豆をぶるぶるする、きかいなのぉ…」
「ふぅん…マミのおまんこの中、もう、タマゴ型のロータがブルブルしてるのに、マンコ豆にもほしいのかな?」
「ほしい…おにいちゃん…おにいちゃんに…マミのオマンコ豆…ぶるぶるしてほしいの…ひいいいあああっ!やぁああああっ!うああっ!うああああっ!」
マミのスカートをめくり、クリトリスに振動するマッサージ機を軽く当てると、マミは身体に電気が走ったように背筋をそらし、声をあげて反応します。
「ほら、マミ、おまんこの中と外、ぶるぶるされて…きもちいいのかな?」
「やはぁあああっ!らめらめらめええっ!はぁああぁ…ぶるぶるいい…いいいよぉ…あぁあぁあぁぁああ…そこぉ!そこすごい!うあぁああぁあっ!ひああっ!ひああああっ!」
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