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「はぁああぁあ…おにいちゃん…マミの…はあぁあぁ…マミのおまんこの中…ぶるぶるしてるよぉ…んぁああぁああ…ぶるぶるがすごい…すごいよぉ！」

立ったまま、マミは声を上げます。短いフリルのスカートとキャラクターのプリントのTシャツ、赤いランドセルを背負った小学生の格好です。

「こんな子供の格好なのに、おまんこからリモコンのコードたらして感じてるなんて、マミは本当にエッチな小学生だね。」

髪を両側にまとめ、童顔で小柄なマミは子供の格好が似合いますが、きつい子供服から、飛び出した大きなバストと、膝までずり落ちた子供用のパンツが対照的にイヤラしく見えます

「ほら、リモコンのスイッチを強にしてあげようね。」
「ひああぁああっ！ああぁあっ！おにいちゃんっ！んぁあああぁあっ！ぶるぶるがぁ…はぁあああっ！立ったまま…はぁあぁ…ランドセルしょって…ぁああぁあ…ぶるぶるいいよぉ」

マミはリモコンに反応するように、自分の胸をもみしだき、乳首をつまみます。

「ランドセルにこんなエッチなオモチャいっぱい入れて、マミは学校で何の勉強してるのかな？」
「はぁああぁ…おにいちゃん…マミは…小学校でエッチのべんきょうしてたの…はあぁああああ…おまんこのなか…ぁあああぁ…ぶるぶるしてるの…おにいちゃんにみられてるとひとりでするより、ずっときもちいいよぉ…」

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