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僕はマミのバストを両手でしぼり出すようにつかみ、先端の乳首にキスをします。

「ひゃぁあん!おにいちゃんっ!はぁああぁあっ!」

マミは声を上げて感じています。予想以上に乳首も敏感なようです。

「こんな子供の格好なのに、おっきなおっぱいブルンブルンゆらして…マミは悪い子供だ…おっぱいのお豆感じちゃうの?…ほら、両方の乳首を吸いながら、ざらざらの舌先で、しゃぶってあげようね…ん…む…ちゅ…んんん…」
「やああぁあっ!おにいちゃんぁああぁあっ!おっぱいいい…おっぱいのおまめ…いいよお…もっと…はぁあぁあ…おにいちゃんの舌いいよぉ…はぁああぁ…マミのからだ…はぁああぜんぶあつくなっちゃうぅ…」

小学生の格好のマミのランドセルの赤い革の肩ベルトの間から大きく飛び出したバストを揉みしだき、母乳を吸うように、乳首をしゃぶり立てています。倒錯した光景が僕の性感をたかめていきます。

「はぁああぁん…おにいちゃん…マミのおっぱいすごい…ああぁあぁ…おっぱい豆あちゅいよぉ…うぁあああぁ…おしりブルブル… らめ…やはぁあ…オマンコが…はぁあぁあ…マンコ豆がヒクヒクしちゃうの…やはぁああ…おまんこもぉ!おまんこもいじめてえ!」

乳首と、肛門の攻めで、ガマンが出来なくなったマミはクリトリスと膣への刺激を欲しがります。

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