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マミの腰の動きに合わせ、指を動かすと、マミの声のトーンが高くなり、つまさきだちになりながら、背筋をそらせます。全身で快感を味わっているようです。

「ひああっ!ひあっ!ひいんぅぁああっ!やはあぁああっ!おにいちゃん!マミのマンコ豆すごいっ!すごいよぉ!はぁああっ!マンコ豆いいっ!はああっ!はぁあっ!うぁああああっ!いっちゃうっ!おにいちゃんマミいっちゃうの!はぁああっ!」
「いいよ、マミ、今夜は何回でもイっていいからね。エッチな小学生のマミを一晩中、イキっぱなしにしてあげるよ」
「はぁああっ!おにいちゃん…うれしい…イキっぱなしにぃ…マミをイキっぱなしにしてぇひあっ!ひああっ!ひああっ!マンコ豆いいっ!マンコ豆あちゅいよぉ!やはああっ!らめらめいっちゃういっちゃうよお! マミ、マンコ豆でイッちゃうの!おにいちゃんイクっ!ひあっ!ひあっ!ひあああっ!いくいくいくいく!いくううっくぅううあああああああぁああぁあああああああぁぁぁああああぁあっ! ひいいぃいいぃぃぃんぁぁああああぁぁぁああああっ!うああぁああああぁっ!うぁああああああっ!ぁああああぁあああっ!やはあぁあああっ!」

マミはランドセルをガチャガチャいわせながら、激しく腰を振り、僕に抱かれて立ったまま最初の絶頂に達しました。
マミの性器は粘液をあふれさせ、僕の手を濡らしています。快感の余韻に震えるマミの身体を片手で抱き、ぬるぬるの手を性器にあてがっています。

「はぁあぁ…ぁあぁ…おにいちゃん…マミいっちゃった…おまんこのお豆で…はああぁ…おにいちゃんの手…あったかい…はぁああぁ」
「マミ…もっとエッチになっていいからね。ほら…」

僕はマミの性器に置いた手をゆっくりと動かします。

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