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無毛の恥丘を手のひらで包むようにしながら、指先で軽くクリトリスに触れるとマミは敏感に反応して、声を上げます。

「マミは子供のくせに、感じやすくて、エッチな子だね。マミのおまんこの汁で指が、ほら、ぬるぬるだよ。おにいちゃんの指にクリトリス、こすりつけてみなさい。」
「うん…マミのおまんこ、あつくなって、きもちよくて、とろけちゃいそう…はぁああっ!ああぁあっ!ぁあああっ!おにいちゃん…ぁああああぁ…指、きもちいいっ!いいよぉ!はぁあああっ!」

マミはお尻を震わせ、軽く曲げた僕の指にクリトリスこすりつけながら、感じています。
「自分からお尻振って…大きなおっぱいがぶるんぶるん揺れてるよ。こんないやらしい子供みたことないよ。」
「ぁああっ!ひあああっ!ごめんなさい…おにいちゃん…はぁああっ!マミ…マミエッチで悪い子なの…ああぁあっ!でも、えっちなのがとまんないの…はぁああっ!」
「いいよ、マミ…マミは子供なんだから、素直にエッチな子になっちゃいなさい。マミのしてほしかったエッチ全部してあげるから、うんと、エッチで淫乱な子供になっていいんだよ。」
「はいっ!おにいちゃん…うれしい…あぁあ…マミ、えっちなお豆がきもちいいの…はぁああ…学校でも…休み時間に机の角にお豆をこすりつけて感じてたの… はぁああぁ…おまんこのお豆きもちいい…ぅああぁ…おにいちゃんの指でもっとイジメて…はぁああっ!んっくうああぁああっ!おまんこ豆いいのっ!ひいいぁああっ!」

マミは僕の言葉におさえていたものが外れたように、いやらしい言葉を口にしながら、お尻を振りたてます。 赤いランドセルを背負い、かわいい子供服を着たマミが、大きく飛び出した胸を揺らし、つるつるの恥丘からはみだしたクリトリスを僕の指にこすりつけて感じています。異常な光景にめまいがするようです。

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