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「ぁぁああ…おにいちゃん…マミのパンツ見てるの?」
「うん。子供のパンツなのに…マミのここ、濡れてきてるよ…ほら…この中に、なにがあるのかな?」
「あぁあん…はぁああぁ…あぁあ…マミの…はあぁぁ…くまさんパンツの中には…ぁぁあ…ぉ…おまんこ…はぁあぁ… エッチになっちゃったマミのおまんこがあるの…ぁぁああぁあ…きもちぃぃ…はぁあん…あぁああぁ…おにいちゃんのゆび…きもちいいよぉ…もっと…もっとぉ…」

マミが切なそうに僕の指をねだります。子供がオモチャを欲しがるような無邪気な声です。 小柄なマミが赤いランドセルを背負ったまま、むきだしの大きなバストを揺らし、子供用のパンツを濡らして愛撫をねだる姿は倒錯的で僕の性感も高まってきました。

「こんなエッチな女の子、見たこと無いよ…ほら、パンツをおろして…マミのエッチなおまんこ、直接さわってあげようね…」
「はぁあぁあん…おにいちゃん…マミのおまんこ…いじって…ぁあぁ…エッチなイタズラしてぇ…」

マミのパンツを下ろすと、ヘアの無い割れ目が見えます。きれいに処理してしまっているようです。無毛の割れ目から、ピンクのクリトリスが顔を出しています。

「マミのおまんこ…子供みたいにつるつるなのに…割れ目からエッチなボタンとひだひだがはみだして…とってもイヤラしいよ…」
「はぁあぁ…マミのおまんこ、見られちゃってる…ぁぁ…えっちなボタンがきもちいいの…マミのおまんこぉ…あぁああっ!はあぁああっ!おにいちゃん…ゆび…いいよぉ…あぁああっ!あああっ!んぅうああぁあ…」

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