[hg118rd05]

「はぁああぁあぁぁん…おにいちゃん…ぁぁあぁ…おっぱいきもちいい…マミのおっぱいもっとさわって…ぁああぁあぁ…」

スポーツブラを引き下げると、締め付けられた反動で、ブルン！と大きなバストが飛び出します。大きさの割に未発達な感じの乳首はピンクの小さな乳輪に乳首がツンと立っています。

「マミちゃんのおっぱいは何カップなのかな？乳首感じちゃうの？」
「はぁあぁ…マミのおっぱいお兄ちゃんに見られちゃってる…マミのおっぱい、Fカップだよ。クラスで一番おっきいんだ。スポーツブラがキツくて…はぁあああ…乳首かんじるよぉ…ぁああぁあ…もっと…もっとぉ…」

赤いランドセルの小学生の格好で、マミは白い大きな胸をむきだしにしています。
Tシャツとスポーツブラの間から、大きく飛び出したマミのバストを両手でもみしだきます。張りのある、きめの細かい肌と硬く立った乳首の感触を楽しみながら、愛撫を続けると、マミは甘えるような声をあげて感じ始めます。

「はぁあああぁ…おにいちゃん…おっぱい…マミのおっぱいあつくなっちゃう…ぁあぁあああ…」
「マミは子供なのにエッチな身体なんだね。おっぱいだけでこんなに感じちゃって…こっちはどうかな？」

マミの短すぎるスカートをめくりあげると、子供用の熊のキャラクターがついた木綿のパンツをはいています。幼い子供に悪戯をするように、マミを立たせたまま、愛撫することにしました。

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