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「ぁぁ…おにいちゃん…うれしい…」
マミは僕に抱きついてきました。眼鏡を外し化粧を落として、髪をかわいいリボンで両脇にまとめたマミの顔は、バーのカウンターで話をしていた時とは別人のように幼く見えます。
「ほら、マミ…大人のキスだよ…ちゅ…ん」
「…はぁあぁ…んむ…んん…はぁあああ…おにいちゃん…マミのべろ、なめて…おにいちゃん…はぁああぁ…んちゅ…んんむ
…ちゅむ…んんむむむ…んんん…はぁああぁ…おとなのちゅう…えっちぃよぉ…マミのからだ…はぁあぁあ…あつくなっちゃう…おにいちゃん…ぁあぁぁ…」
マミは着替えただけで、興奮してしまっているようです。子供のような甘え声で、キスをねだります。マミを立たせたまま、僕がかがんでキスをすると、マミも背伸びをして目を閉じます。
「…ちゅ…む…はぁぁ…おにいちゃん…はあぁぁ…マミのからだ…あつくて…さわって…マミのえっちなからださわって…きもちよくしてぇ…あぁぁぁ…んっくうぅぅ…はぁああ…」
マミのおねだりで、キツいTシャツをめくりあげると、スポーツブラに不釣合いな大きな胸と深い谷間が現れます。ブラの上から、乳首をさぐると、硬い感触が指先に伝わります。
「下着まで子供用なんだ?マミ?ブラの上から乳首つまんであげようね。」
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