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「ぁぁん…やっぱり…変ですか?マミ、おにいちゃんに可愛がって欲しいのに…」
小柄ですがスタイルのいい、マミの身体を、サイズの合わない子供用の服が締め付けているようで、胸や、お尻が強調されています。
「マミは、いつも、そんな格好で…子供になって、エッチしてたんだ?」
「はぃ…うん…おにいちゃん…マミ、えっちな子なの…この格好になると…こどもなのに…えっちになっちゃうの…はぁあぁ…
おにいちゃん…マミ…マミ、着替えて、ランドセルを背負っただけで…ぁぁ…エッチになっちゃう…悪い小学生なの…はぁぁ…おにいちゃん」
マミは頬を紅潮させて、幼い甘え声で言いながら、興奮を押さえられないように自分の身体を抱いています。
大きな胸がさらに強調され、小さなTシャツの裾からはおへそが覗いています。小柄ですが大人のスタイルのマミが子供服を無理に着ている姿は、育ちすぎてしまった小学校低学年の女の子のようです。
小学生の格好と、成熟した身体のアンバランスさに僕も興奮してきました。
「マミは小学生なのに、おっぱいもお尻も、こんなに大きくて、エッチな身体なんだね。いつもひとりでさわってたの?」
「…うん…おにいちゃんに、エッチしてもらうこと考えて、ひとりでしてたの…はぁあぁ…おにいちゃぁん…えっちな小学生のマミをいっぱいかわいがって」
「…いいよ。マミ。マミみたいなエッチな小学生はみたことないよ。うんと、エッチになっていいからね。おにいちゃんがマミのしてほしかったこと、全部、してあげるよ。」
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