出会い-無料BBS
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「でも…でも、ひとりじゃ淋しくて…だからメールしたんです。」
「うん。大丈夫。マミが好きなように。したいこと、してほしいこと、全部、実現してあげるからね。」
「はいっ!…ぁ…あの…えっと…」
マミは僕の耳に口を寄せて甘えた口調で言いました。
「マミの…エッチな子供のマミの…おにいちゃんになってください。」
□□□
「絶対…絶対に笑わないでくださいね。」
ホテルの一室。マミはドアの向こうから声をかけます。
バスルームの脱衣所でスーツから着替えて、部屋に入ってきたマミはキャラクターのプリントのついた水色のTシャツ、フリルの多いミニスカートと、子供のような格好に、さらに、キャリーバッグに入っていたらしい赤いランドセルまでを背負っています。
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