[hg118rd09]

「はぁぁあ…おにいちゃん…ぁぁあああぁ…マミかんじすぎちゃうよぉ…」
「マミ…何回でもイっていいからね。ほら、マミのおまんこ、もっと欲しいってヨダレをだらだらたれながして、欲しがってるよ。」
「やあぁあ…はぁああ…おまんこいい…ぬるぬるして、あつくなっちゃうよぉ…はぁああぁ」

マミは切なそうに、両手を自分の前で交差させ、自分の胸を抱きながら乳首をつまんでいます。

「マミ？イったばかりなのに、お尻振って、乳首つまんで、本当にエッチな子だね。いつも、ひとりで…オナニーする時も、乳首さわってたのかな？」
「ぁぁ…はい…おにいちゃん…はぁあああっ！…マミはひとりでちくびいじって、おなにぃしてました。」
「乳首だけじゃないでしょ？マミ？どんなふうにオナニーしてたの？」
「はぁああぁ…おにいちゃん…マミ…マミね、おっぱいだけじゃなくて…おまんこ豆もおまんこの中もさわってたの。小学生の格好で…ランドセル背負って…おっきなおっぱいと、おまんこ、むきだしにして…はぁああぁ…オモチャ…えっちなオモチャまでつかって…」
「オモチャって…？」
「ブルブルしたり、ういんういんするの…悪い子のマミは…学校のランドセルのなかに、教科書じゃなくて…エッチなオモチャをいっぱい…オモチャもつかって、してたの…おにいちゃんにもしてほしい…」

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