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「ほら、まだだよ、ユウ…チンポがユウのおなかの奥まで入ったままだよ。」
「…はぁぁ…ごしゅじんさま…おっきいの…まだ…ぁぁぁ…」
「ユウ?…あっちのふたりも、まだまだみたいだよ。レズには終わりがないって聞いたけど、本当みたいだね。」

ドアの向こうの二人は絶頂をすぎても、からみあったままです。お互いの性器を競争するように愛撫しています。

「ミユキお姉さま…今度は、おまんこの中を指でかきまわしながら、大きなクリをしゃぶってあげますよ。」
「はあぁぁぁああぁ…サキちゃん…すごい…ゆび…いいの…ぅぁぁああぁ…あぁあぁっ!はあああぁああん!」

ふたりのからみあいは、激しさを増しているようです。

「はああ…ぁあぁ…そろそろ…お姉さまを犯してあげますね…」

サキちゃんはそう言うと、ベッドを離れます。ドアの反対側、僕とユウが覗く隙間の死角でカチャカチャという音が聞こえます。


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