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「ほぉら、ミユキお姉さま…欲しいですか？」

ベッドに戻ったサキちゃんのお尻には黒い革のベルトがまわされ、股間には黒く大きな、ペニスの形をしたものががそそり立っていました。レズ用の男性器のオモチャのようです。

「ぁぁあぁ…サキちゃん…欲しいのぉ…サキちゃんの…はぁあぁ…おねがい…」
「お姉さま…本当にエッチですね…お尻をこっちに…そうです…いきますよ…はぁぁあ…サキの…おっきな…オチンチンで…ミユキお姉さまを犯しちゃいます！」
「んっくっ！あああっ！あぁあああっ！はいってくる…サキちゃん…どんどんはいってくるの…ああああっ！サキちゃんのオチンチン…やはあああああっ！はいってくるのぉ！…うあっ！おなかのおくにぃ！うあああぁあっ！ああぁあああっ！」

四つんばいでお尻を突き出したミユキさんの後ろから、サキちゃんがペニスをねじ込んでいきます。
ミユキさんは苦痛とも快感ともとれる声をあげ、黒いペニスを受け入れました。

「ほぉら…お姉さま…サキのオチンチン…お姉さまのいやらしいオマンコの奥まではいっちゃいましたよ…このまま、メチャクチャに犯してあげますね！」
「はぁあぁあ…ひぃあああっ！あああっ！はあああっ！あぁあっ！さきちゃん…はぁああっ！すごい！あああぁっ！サキちゃんのオチンチンで犯されてるのぉ… はぁああぁ！オチンチンいいっ！オチンチンいいよおぉ！ひああっ！ひあっ！ひあっ！ひいいぁああっ！」

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