[hg116ak3

僕はユウの口をおさえ、クリトリスをなぶる指使いを速い動きに切り替えます。

「いいよ、ユウ。このまま、クリで思いっきりイッちゃいなさい。」
「んんんむ…んんん…んぅぅぅむ！んんんんんんんっ！んんっ！んんんっ！んんっ！んんんんんんんんっ！んんんんんんっ！」

僕の指の動きに合わせユウの膣孔がきゅんきゅんと痙攣するようにペニスを締め付けます。絶頂が近いようです。

「んんんんんんっ！んんんんんんんんんんんんんんっくんむんんっ！」

ユウの身体が、四つんばいのまま、背筋をそらして固まります。張り詰めた姿勢で全身に小さな震えが走ります。
膣孔がキツくうねるように締まります。ユウは絶頂に達したようです。

「んんん…む…はぁあ…ぁぁあぁ…はぁ…はぁあ…ごしゅじんさまぁ…はぁあぁ…ぁぁぁ…」
「いっちゃった？ユウ？」
「…はい…すごい…クリも…なかも…すごかったです…はあぁぁ…ぁぁ…」

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