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ドアの隙間から見える二人はさらに激しくからみあっています。
仰向けに寝たミユキさんの顔の上に、サキちゃんがまたがってお尻を突き出しています。
「ふぅん…ユウにはちゃんと御主人様がいるのに、女の子ともしたいんだ?」
「…ちが…うっくぁあぁ…はぁああぁ…そんなこと…はぁあぁ…らめ…ぁぁあぁ…」

ユウを言葉と指でいじめながら、僕もドアのむこうを覗いています。
ミユキさんは、ひらひらの白い髪留めと眼鏡、首の黒いリボンだけを残して、フリルのついたメイド服のブラウスをはだけ、下半身はお尻をむきだしで白いニーソックスははいたままです。
むきだしになった胸は服を着ている時よりもグラマーに見えます。細いウエストと、たっぷりしたヒップ、仰向けに寝ても大きく盛り上がったバストにピンクの乳首が立っています。
サキちゃんは髪留めと、ひざ上の白いソックスだけで、ほとんど裸の姿です。ユウよりも小柄で、子供のように幼く見えます。 日焼けしたスレンダーな手足と、くりっとしたお尻の丸みは女の子ではなく少年のようです。ニーソックスと学校の水着の形に焼け残った白い肌が妙に生々しく、微かにふくらんだ胸と未発達な乳首は見てはいけないもののように、いやらしく見えます。
二人とも、打ち上げの時におそろいで着たメイド服が乱れた姿のようです。

「ミユキお姉さま…見てください…サキのここ…こんなに濡れちゃってますよ。はぁぁぁ…お姉さまの舌で…サキをかわいがってください…ぁぁぁぁあぁぁあぁ…すごい…おねえさま…はぁぁあぁ…んぁあぁあぁああああぁ…」
「…はぁぁ…はぁ…はぁぁぁ…サキちゃん…ん…ちゅ…んん…ちゅっ…ちゅっ…んむ…んんん…」


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