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押し殺したユウの声に、吐息が混じります。股間の手は止められないようです。
ドアの隙間の向こうで、二つの裸身がからみあっています。

「エッチなユウちゃんは覗きながら、ガマンできなくなって、ひとりでさわってたんだ?悪い子だね。」
「ぁぁ…ごめんなさい…はぁぁ…ごしゅじんさま…んぁぁ…」
「ほら、お尻を上げなさい。どんなにイヤラしくなってるか、うしろから調べてあげるよ。」
「ん…んく…はぁあぁぁ…御主人様ぁ…だめです…こんなところで…んんぁぁぁぁああぁぁ…」

ユウの突き出したお尻を後ろからさわると、パジャマとパンツの中に手を入れてユウの性器を探ります。お尻から割れ目に指を進めると、パンツにあふれ出すほど濡れています。
愛液を指につけ、クリトリスに軽く触れると、ユウは押し殺した声を上げます。

「んっく…ひぁん…はぁぁあぁぁぁ…御主人様…だめ…気づかれちゃいます…ぁあぁぁぁ…はぁぁ、はぁああぁ…はぁぁ…ああぁぁぁぁ…」
「大丈夫…ほら、二人も忙しくて、こっちなんて気にしてないよ…こんなにどろどろにして…女の子同士のエッチを覗いてオナニーしちゃうなんて、ユウはどうしようもない変態さんだね。自分もしたくなっちゃったんだ?」
「だって…はぁぁぁ…ミユキさんもサキちゃんも…すごくえっちで…ユウにないしょで…あんなことしてたなんて…」


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