[hg116ak3

「サキちゃん…ぁぁ…そんなにしたら…はぁあぁん…んぁあぁ…」

ミユキさんの豊満な胸にサキちゃんのピンクの舌がチロチロとはいまわっています。
サキちゃんの舌が乳首に触れると、ミユキさんは声を上げます。

「ユウ？これは？」

僕はユウの耳元でささやきます。

「…わかんないです…ふたりでこんなことしてるなんて…」
「…うん…すごいね…それで、覗き見して、ユウも感じちゃったんだ？」
「そ、そんなこと…ないです…はぁ…ぁぁぁ…」
「こんなところでオナニーしながら何を言ってるんだか…ほら、ユウ、見てごらん、あの二人…」
「…はぁ…すごい…ぁあぁ…すごい…ミユキさんも…サキちゃんも…あんなに…ぁぁ…はあぁ…」

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