出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg116ak3_08] [次]

サキちゃんの幼い無毛の割れ目にミユキさんのピンクの舌が這い回ります。 サキちゃんは体に電気が走っているように、背筋をそらし、目をつむって、ふるふると全身をふるわせながらミユキさんの顔に性器を押しつけるようにお尻をおろしていきます。

「んんんむ…んぁぁぁ…んんん…ちゅ…ちゅぱ…んんんんむむ…」
「はぁぁぁ…お姉さま…んぁぁぁああああぁ…お姉さま…サキのおまんこ…おいしいですか?」
「んんんむ…んん…」
「そう…お姉さまの綺麗な顔の上に座ってあげますからね…サキのびちゃびちゃのおまんこ…クリトリス…えっちなお姉さまの舌で、いっぱいなめてくださいね…はあぁぁ…そこ…ぃいの…あぁぁ…おまんこいい…はぁあぁあ…もっと…もっとぉぉ!」

ミユキさんはうっとりとした表情で舌を伸ばし、サキちゃんの性器をなめています。小さなお尻が下がりミユキさんの顔をぐりぐりとなぶるように動きます。
子供のようなサキちゃんがリードして大人のミユキさんをイジメている姿は、異常でいやらしい光景に見えます。

「はぁあぁ…ご主人様…サキちゃんとミユキさん…すごいです。…ぁぁぁあぁぁあ
…サキちゃん…あんなに激しく…はあぁあぁ…」
「サキちゃんがSでミユキさんがMなのかな…ミユキさんの顔、サキちゃんのおつゆでびちゃびちゃになってる…」


[前] [hg116ak3_08] [次]
[top] [目次]
[MAIL]