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「ミユキお姉さま?でも、二人きりのほうが良かったんじゃないですか?」
「あらあら、お邪魔しちゃいましたか?」
ユウは僕は顔を見合わせ、慌てて首を振ります。
「そ、そんなことないです。ミユキさんちにお泊りするのすっごく楽しみだったんですからっ!」
「だったらいいんですけど。そうだ。ユウちゃん、サキちゃん、新しく、おそろいのメイド服を作ったんですよ。ちょっと着てみてくださいな。」
「わぁい!ユウ、着てみたいです!」
「ミユキお姉さま、ユウお姉さまも、食事中なのに…」
「えー、だめですか?サキちゃん?」
「…三人、おそろいなんですよね。うーん、しかたないですね…」
「やっぱりサキちゃんも着てみたいんだ…」
「そ、そんなこと…」
「ほら、それじゃ、お着替え、おきがえ…」
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