[hg115ak2

「まだ、外にいるよ…人がいるのにイっちゃいたいんだ？…どこまでエッチなんだろうね…しょうがないなぁ…絶対外に気付かれちゃだめだからね。」

ユウの舌の感触はとろけるようです。小さく腰を動かすと、ユウは身体を震わせて快感を表します。大きく腰を動かすと、連動するように強く指を吸われます。

「んむむ…んっんっんっんんっんむ…んぅ…んんんん…んんんっ！」
「ユウの奥、ヒクヒクしてる…イキたいの？ユウ？…誰かに聞かれながらイキたいの？」
「んんんん」

ユウの潤んだ瞳が欲情をたたえうなずきます。
僕は腰の動きと、指の動きをあわせて、ユウを犯します。上と下から、小柄なユウを押しつぶすように、深く中に入り込んで、熱い粘膜をかきまわします。

「んんんん…んんっ！んんんっ！んんんっ！んんっ！んんんっ！んんんっ！んーっ！」
「いいよ…いっちゃいなさい…ユウ…ほらっ！」
「んんんむうううっ！んんんーっ！んんーっ！んんんんんんんんんんんんんんんんんんむんんんんんーっ！んんんんんーっ！」

[前] [hg115ak2_12] [次]
[top] [目次]
[MAIL]