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ユウは身体を震わせ絶頂に達します。ユウの身体の中に差し込んだペニスと指でユウをおさえこんで、ユウを抱きしめます。ユウの膣はペニスをしぼり出すようにヒクヒクと締め付け、指は強く吸い立てられます。
ドアの外から、水の流れる音が聞こえます。
ドアが閉まる音と入れ違いに僕はユウの口から指を引き抜きます。

「はあっ…はあぁぁぁ…はぁぁあぁ…ごしゅりんしゃまぁ…しゅごい…はぁあぁあ…はぁぁ…はぁぁああぁ…」
「外に人がいるのに、イッちゃうなんて、ユウは変態さんなのかな?」
「はぁぁあぁ…だって…どきどきして…ぁぁあぁ…おくちまで犯されて…はあぁあぁ…まだ…ごしゅじんさま…まだおっきいです…」
「…ほら、チンポで、おまんこ使ってあげるから、精液をしぼり出すんだよ。お尻にも指入れてあげるから、続けてイっちゃいなさい。ユウ。」

ユウの唾液で濡れた指をユウの肛門にゆっくりと入れていきます。ペニスを飲み込んだ膣の上でヒクヒクしていた小さなすぼまりは、指をキツくしめつけながらも飲み込んでいきます。

「はぁあぁあ…らめぇ…ごしゅりんしゃま…おしりぃ…はあぁぁ…らめれしゅ…うああぁあぁああ…はあぁあ…はあぁあぁ…おひりあちゅいれしゅ…ああぁあぁあ…」
「だめっていいながら、お尻もおまんこもうれしそうだよ?ユウ?ほら、動いてあげようね。両方の穴で御奉仕するんだよ。」
「はぁあぁああ…んあぁあぁ…ひあっ!ひああっ!やあはあああっ!おまんこも…おしりもぉ…ひああぁあっ!しゅごい!しゅんごいよぉ…ああぁあっ!うあぁあああっ!」


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