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男ふたりの声が個室のドアを一枚はさんだ向こうから聞こえます。
僕は動きを止め、男達の動きに集中します。
『なんか聞こえたんだけどなぁ…』
『んー、いや、気のせいじゃねえ?今日、ほら、下のホールでやってるし。』
何とか気付かれなかったようです。動きを止められたユウがもどかしそうに腰をくねらせはじめます。ユウの耳元で小声でささやきます。
「ユウ…がまんできないの?」
「ん…んん…」
「しょうがない子だね…声を出さないように…」
僕はユウの口に当てた手の指をユウの口に入れます。ユウはペニスをしゃぶるように、熱い舌をからめてきます。
「んんん…んんむ…んんんんん…んむ…んん!」
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