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手を伸ばして、ユウの乳首をつまみながら、腰を大きく動かします。
「すごい…ごしゅじんさま…えっちなところにこすれてます…はあぁあぁ…うしろいいの…はあぁああっ!はあぁっ!おちんぽしゅごいぃんぁああぁああぁ!はぁあぁっ!」
「男子トイレで、服を着たまま、犯されて感じちゃうなんて、ユウはエッチな子だね。ほら、もっと動いてあげるよ。」
「はぁあぁああ…ユウはエッチなメイドです…おトイレなのにはあぁあ…ああぁあっ!はあぁあっ!やはあぁあっ!あああっ!ひあああぁっ!
ひああっ!ひあっ!ひあっ!ひあああっ!ごしゅりんしゃま…ユウ…もう!やはあぁあ!いっちゃう…いっちゃいます!はぁああぁああ…んんむむ」
「ユウ、静かに!」
声を上げ、絶頂に達しようとするユウの口を押さえ、腰の動きを止めます。
人の話し声が聞こえ、廊下とのドアを開ける音が聞こえます。
『な、今、変な声聞こえなかった?』
『うーん、何?…別になにも…』
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