[hg115ak2

ユウはガマンできないのか切なそうに声を上げ、身体を震わせています。

「こんどは、ユウのからだの中まで、かわいがってあげようね。ほら、何が欲しいか、おねだりしてみなさい。」
「はぁああぁ…ごしゅじんさま…ごしゅじんさまのおちんぽを…ユウのエッチなメイドおまんこに入れてください…ぁぁああぁ…おねがいです…おまんこがあつくて…はぁぁあぁ…いれてくださいっ！」
「よく言えたね。ユウ。ほら、お尻をもっと突き出して。爪先立ちで。…そう。後ろからオチンポ入れてあげようね。メイドのユウは男子トイレで、バックから犯されちゃうんだよ。…ほら…わかる？ユウのおまんこ、とろけて、どんどんはいってくよ。」
「はぁあぁあぁ…すごい…ごしゅじんさま、すごいです…ぁあぁあああああぁ…はいってくる…ああぁあああぁ…あついの…んあぁああぁあ…おっきくて…ユウこわれちゃいます…はああぁあああぁ …おトイレなのに…恥ずかしいかっこで、おかされちゃう…んんくうぁああぁあぁ…おく…おく、いいよぉ…あぁあぁ…」

狭いトイレの個室でつま先立ちでお尻を突き出すユウの腰をつかみ、高さを合わせたペニスをゆっくりと挿入していきます。初めてのバックにユウは声を上げて感じています。後ろからの挿入は前よりも入口がきつく締まり、膣の中も当たる感触が違います。
奥に当たる感触を楽しみながら、ペニスの先でぐりぐりと子宮口をこすりたてます。

「はぁあぁあ…んあぁああぁあ…おくぅ…おくすごいの…はぁあぁああ…おちんぽすごいれす…ごしゅじんしゃまぁ…はぁあぁああ…んあぁあぁあ…やはぁああぁ…」
「ユウ…すごいよ…すごいしめつけだ…ほら、動くよ…」
「はい…ごしゅじんさま…オチンポすごいです、うごいて…はぁあぁあ…おちんぽおっきくて…やはぁああぁ…ユウ…おかしくなっちゃいます…ぁああぁ…はぁああっ！はぁああっ！あぁあっ！ああっ！ああっ！あああぁっ！ああぁっ！やはあぁあっ！」

[前] [hg115ak2_09] [次]
[top] [目次]
[MAIL]