出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg115ak2_05] [次]

「ユウ…ここで、御主人様に御奉仕するんだよ。」
「そんな…ぁぁ…ごしゅじんさま…」

戸惑うユウをうしろから抱きしめ、首筋にキスをします。シャンプーの香りに混じったユウの甘い匂いが僕の頭を痺れさせるようです。
明るい光が入る天井近くの窓からは、階下の即売会の喧騒がかすかに聞こえてきます。小さな密室にユウと二人きりです。ユウの鼓動と自分の鼓動が交じり合っているようです。
ユウの小さな身体を抱いたまま、フリルの多いブラウスの前をはだけ、ブラをずらすと、左手で乳首をつまみます。右手はスカートをめくり上げ、パンツの中の割れ目をさぐります。

「ごしゅじんさま…はぁぁ…こんなところで…んぁあぁ…」
「こんなところで?…ユウは、いつでも御主人様に使って欲しい、御奉仕したいんじゃなかったのかな?」

ユウの耳元でささやきます。僕の指はユウの敏感なボタンを見つけ、やさしく触れながら、膣の入口をゆっくりとかきまわします。ユウの声に吐息が混じります。

「…はぁぁぁ…そんな…急に…ぁぁぁ…そこ…だめ…んぁぁぁ…」
「ダメって言いながらもう、ユウのパンツの中、濡れてるみたいだよ?…いつから濡らしていたの?正直に言いなさい?」
「…はい…ぁあぁぁ…あの…ごめんなさい…ごしゅじんさまと会ったときから…はぁあぁ…ごしゅじんさまが見えたときから…うれしくて…ぁぁあぁあぁ…」

[前] [hg115ak2_05] [次]
[top] [目次]
[MAIL]