[hg115ak2

「エッチな子だね。ユウ？御主人様を見ただけで、こんなに、ぐちょぐちょに発情しちゃうんだ？」
「はぁぁあぁ…ごめんなさい…ごしゅじんさま…ユウ、悪い子です…ごしゅじんさまのこと考えると、えっちになっちゃうんです…ぁぁぁ…ごほうし…ごほうしさせてください…ぁぁあああぁ…」

ユウを便座に座らせると、前に立った僕の股間にユウの手を導きます。

「ほら、御奉仕しなさい。ユウ。時間がないけど、がんばって。」
「はいっ！ごしゅじんさまっ！」

ユウはジッパーを下ろし、ペニスを取り出します。既に硬くなっている肉棒に愛しそうに指をはわせ、しごきはじめます。

「御主人様…すごい…もうこんなに…はぁぁ…」
「ユウがエッチだから…ほら、しゃぶってみせなさい。」
「はい…あむ、んんむむ…んんむ…ちゅぱ…ちゅっちゅ…んんんむ…んっんっんっんむむむ…」

ユウは深く浅く、僕のペニスに舌をからめ、吸い立てます。僕はユウの髪をなで、耳のうしろから首筋を指でなぞります。乱れたメイド服から白い首筋が覗き、まだ幼いピンクの唇が大きなペニスを深くくわえこんでいます。

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