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「ほら、見てごらん…ユウのえっちな汁が…こんなに…ニチャニチャと、糸ひいて…」
「はぁぁあ…だめ…はずかしいょぉ…」
「はずかしいのは、ユウのおまんこじゃないのかなぁ?まださわってもいないのに、洪水みたいに濡らして…」
「はあぁぁ…ごめんなさい…ごしゅじんさま…ユウはエッチなメイドです…ぁあぁああ…んぁああ…はあああ…」
「いいよ、ユウ…もっと、うんとエッチになっちゃいなさい。おまんこむきだしで、いやらしい汁をたれながしてる、はずかしいメイドさんを…たっぷりかわいがってあげようね…」
「…ぁぁ…ごしゅじんさま…」

ユウをベッドに寝かせます。
足を開かせると、幼さを残したかわいい性器が少し開いて、ピンク色の粘膜があらわになります。

「ユウ…かわいいよ…まだ、子供みたいなおまんこなのに…こんなにびちゃびちゃに濡らして…」
「はぁぁ…らめ…はずかしい…です…ぁぁぁ…」
「…でもどんどん濡れてきてるみたいだよ。見られて感じちゃってるのかな?…ほら、ユウ…今度は、御主人様が、ユウの味をみる番だよ…」
「…ぇ…ぁ…ぁあぁあぁ…だめ…ごしゅじんさま…はぁぁああぁ…きたないです…ぁああぁ…はぁあぁ…はぁあああ…」

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